プログラミングを試してみたい人向けのC#プログラミングチュートリアル

コンソールアプリで学ぶC#の基本

POINT
  • コンソールアプリは文字表現だけの簡単なアプリケーション
  • 画面がない分、シンプルになり基本動作を学ぶのに最適
目次

コンソールアプリとは

これからサンプルとなるプログラムを作成しながら解説をしていきます。
最初はシンプルな「コンソールアプリ」という形式のプログラムを作成します。
一般的に馴染みがあるのは「Windowsフォームアプリ」になります。
その名の通りWindowが出る画面形式のアプリケーションのことです。
コンソールアプリの場合は、画面がありません
起動するとコマンドプロンプトと呼ばれる真っ黒な画面が表示されます。
このコマンドプロンプト上で文字情報だけで表現するプログラムがコンソールアプリです。
画面がないためより少ないコードでプログラムを動かすことができます。
Windowsフォームアプリの作成方法は、基本的な処理の説明が済んでからご紹介します。

GUIとCUI

アプリケーションの形式にはGUIをCUIがあります。 GUIは"Graphical User Interface"の略です。 画面があり、視覚的に表現された中でマウスを使用することもできる形式です。 CUIは"Character User Interface"の略です。 文字のみにコンピューターと対話しながら操作する形式です。 Windowsが普及してGUIが普通になりましたが、昔は文字のみのCUIでコンピュータ操作をしていました。 昔ながらの形式でコンピュータ操作ができるのが、コマンドプロンプトという画面です。 そして、コマンドプロンプト上で動作するのが、コンソールアプリになります。